仕事+遊び+沈黙+屑運+我刃+淫夢=女神問弧印 Travail + Jeu + Silence

私は何も分からない。 朝の光も分からなければ、夜の闇も分からない。 空の青さも分からなければ、めがとんこいんの重さも分からない。 しかし何をやるべきかは分かっている。

カテゴリ: 地球

アルマゲスト
プトレマイオス
恒星社厚生閣
1993-07T




▪️天動説
クラウディオス・プトレマイオス『アルマゲスト』
地球は神が創造した特別な星である。
地球は神が創造した特別な星ではなく、無数の星の中の一つの星に過ぎない。
誰も証明していない、誰一人証明していない。
それなのに大多数の人間が当然のことと考えていた。


▪️地動説 七英雄
アリスタルコス(アリよさらば)

ニコラウス・コペルニクス(天が動かず、地球が動く)

ジョルダーノ・ブルーノ(アツイ!アツゥイ!)

ヨハネス・ケプラー(おっ、そうだな)

ガリレオ・ガリレイ(それでも地球は動く)

KBTIT(縛らなきゃ 使命感)

ルネ・デカルト(我思う、故に我あり)

アイザック・ニュートン(なんだこれはたまげたなぁ)

美しい星 (新潮文庫)
由紀夫, 三島
新潮社
2003-09T




お前のその非力な掌では、すでに冷えかかつた人間の体を、温ためてやることなどできはしない。やつらを温ためてやれるのは、核爆発だけなのだよ。神々が死に、魂が死に、思想が死んだ。肉体だけが残つてゐるが、それはただの肉体の形をした形骸だ。



パンセ (中公文庫プレミアム)
パスカル
中央公論新社
2018-07-20




人間は一本の葦に過ぎない。自然の中で最も弱いものである。だがそれは考える葦である。


空間により宇宙は私を包み、一つの点のように飲み込む。思考することにより私が宇宙を包む。


真の宗教は、偉大さと悲惨とを教え、自己の尊重と軽蔑とに、愛と憎しみとに、導くものでなければならない。


地上には、人間の惨めさか神の憐れみかを示さぬものは何もない。神なき人間の無力か、神を持つ人間の能力かを示さぬものは何もない。


神は無限の球体である。その中心は到るところにあり、その円周はどこにもない。


宇宙の沈黙は、私を震撼させる


自分の悲惨を知らずに神を知ることは高慢を生み出す。神を知らずに悲惨を知ることは絶望を生み出す。イエス・キリストを知ることはその中間をとらせる。


なにゆえ人は多数に従うのか?彼らがいっそう多くの道理をもっているからか?否、いっそう多くの力をもっているからである。


人間は天使でも野獣でもない。そして不幸なことに、天使の真似をしようとして野獣になってしまう。


人間の弱さは、それを知っている人達よりも、それを知らない人達において、ずっとよく現れている


裁判権は、裁く人の為でなく、裁かれる人の為に与えられている


力なき正義は無能であり、正義なき力は圧政である


哲学を馬鹿にすることこそ、真に哲学することである


真の証明が存在するということはありうる。だが、それは確実ではない。故にこれは、すべて不確実であるというのは確実ではないということを示すものに他ならない。


最後の幕は血で汚される。劇の他の場面がどれほど美しくても同じだ。終には人々が頭の上に土を投げかけ、それで永久に終わりである。


あらゆる物体、大空、星、大地、その王国などは、精神の最も小さいものにもおよばない。何故なら、精神はそれらのすべてと自身とを認識するが、物体は何も認識しないからである。


本当にそうなのか?全てを認識しながら沈黙しているだけではないのか?
人間を不幸にさせない為に。


一つの理論が発見される。
それは全ての人間を不幸にする。
それを公表して良いのか?
その者の責任はどうなるのか?
いずれ誰かが発見するから、何も問題ないのか?


二人の沈黙。二人の夢。
悪夢FW版人間の歴史RTA334、裁判全ての人間を殺ろし者。

ノーベル賞117年の記録
山川出版社
2017-12-03




▪️物理学賞
ストックホルム学士院審査、並びに授与。


▪️化学賞
同上。


▪️生理学及び医学賞
カロリン医学研究所審査、ストックホルム学士院授与。


▪️文学賞
国語の如何を問わず、高尚な理想的傾向に顯著である文学。ストックホルム学士院審査、並びに授与。


▪️平和賞
世界一般の親和を図るに、最も有効に努力して、常備軍を削減し、若しくは廃止し、各国間に仲裁々判所を設くるに協力したものに授く。ノルウェイ国議会審査、並びに授与。


▪️ほも賞
百合のんけの親和を図るに、最も有効に怠惰して、常備軍を増強し、若しくは存続し、各性間に仲裁々判所を設くるに邪魔したものに授く。下北沢国議会審査、並びに授与。

主人公の名前は、入力速度を考慮して『ほも(のんけ)』とします。
小さな星に『ほも(のんけ)』が誕生する。


その生命体は
自らを神が想像した特別な生物だと考えて
(単なる仮説 誰も証明していない 誰一人証明していない)
故に世界を好きにしても構わないと考え
(どこにそのような権利がある)
進歩発展だと言いながら
小さな星の全てを破壊し殺戮する


そしてその生命体は
同じように宇宙に広がって行き
自らを神が想像した特別な生物だと考えて
(単なる仮説 誰も証明していない 誰一人証明していない)
故に世界を好きにしても構わないと考え
(どこにそのような権利がある)
進歩発展だと言いながら
宇宙の全てを破壊し殺戮する


それはその生命体から見れば、何千何万何億年(1145141919年)
宇宙から見れば、一日いや一夜(3分34秒)


完走した感想ですが、まぁ嘲笑われると思います(チッ、バカじゃねえの)。
どうぞ嘲笑って、首輪をつけて、・・・して下さい。
絶対、本気にしないで下さい(オナシャス!センセンシャル)。


それでは、エンディング終わるまで寝ときます。
終わったら起こして下さい。


zzzzz....
エンディング中寝とく
言葉を一切話さない
一度だけ寝言


この先の橋は、メガトンコインを持っていると、落っこちてしまいます。
から、売りに戻る必要があったんですね。


3:34 THE END(タイマーストップ)
・・・
・・・
・・・
4:00 また静かに動き出す
目を覚ます 音量注意
相方 メガトンコインを持って現れれる
表裏正しい 表裏間違い
(ドッキリ大成功!!)(提供 媚癒夢饅頭)
4:33(沈黙の曲)エース


こんな くそげーに まじに
なっちゃって どうするの

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